• Narrow screen resolution
  • Wide screen resolution
  • Wide screen resolution
  • Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size


日本中医薬研究会


ここでは日本中医薬研究会についてご紹介いたします。同会紹介誌より一部抜粋して掲載させていただきました。
(注:本文中「淤血」という語句の「淤」は本来 やまいだれに「於」と書きますがブラウザで正しく表示されないため代替文字を使用いたしました。)

その活動と日本の医療への新たな貢献


中国漢方の普及と日本医療への新たな貢献を目指して

日本中医薬研究会会長 山岡聡文

日本中医薬研究会は全国の薬局・薬店1000余店の会員を擁し、34地区の各地区研究会から構成されております。会の目的は、中国伝統医学の粋を集めた中医学(中国医学)を研修し、またその精華である中成薬(中国の漢方製剤)を正しく理解し、日本国内は勿論のこと、広く世界の人々に普及し、人類の健康増進に尽力するとともに、日中両国の交流を密にし、永遠の平和と友好を願うことにあります。

1986年11月、中国・北京人民大会堂で創立総会を開催し、翌87年1月1日から日本中医薬研究会が発足し、今日まで既に10数年が経ちました。会員はカリキュラムに基づき、中医学を基礎から系統的に、しかも数年にわたって専門的に履修しております。また、地区研究会では月1回、例会を開催し、中医師(中医学の専門医)を講師に迎えて研修し、さらに中国・北京中医医院内に常設された北京中医薬研修センターで定期的に実習しております。

私たち会員は40品目近い中成薬を取り扱っています。特に「冠元顆粒」は中国・成都の華西医科大学と共同で開発いたしました。高齢社会の今日、血液の流れを良くし、淤血(血液の流れが悪い状態)を改善する「活血化淤剤」として、漢方専門の医師だけでなく、西洋医学を専門とする医師、薬剤師をはじめ、各方面から高い評価を受けています。

私たち会員は「抗老防衰(いきいき人生、中国漢方で健康家族)」「血液イキイキ丈夫な血管」「アレルギーと中国漢方」「小児成人病」「ストレスと中国漢方」「糖尿病」「生活習慣病と療血」など毎年のようにテーマを決め、講演会の開催、啓発誌の発刊をはじめ、地域社会の人々の健康増進のため多くの社会的活動を展開してまいりました。

さらに、中国から著名な中医・中薬学の研究者、医師、薬剤師らを招聘し、日本の医師、薬剤師、鍼灸師等の専門家を交えて「日中淤血シンポジウム」などをはじめ、国内での開催ばかりではなく、相互訪問による学術交流を行っております。

中医・中薬学の専門分野だけではありません。中国の文化、歴史などにも関心を寄せ、幅広い交流も図っております。

特に1993年には中国・ハルピン市平房区の「少年児童文化センター」の建設に協力いたしました。1996年の夏には研究会発足10周年を記念して、「少年児童友好訪中団」を中国・ハルピン市に派遣し、以後毎年、同地を訪問しています。ハルピン市からも1996年、2000年と既に2回にわたって代表団が訪日し、次代を担う子供たちの相互訪問交流を進めています。

21世紀のこれからの医療は、「集団」を対象にした画一的な医療ではなく、「個」人の体質、環境などに合わせた「オーダーメイド医療」となるべきであり、そして病気になってからの「治療医学」ではなく、病気になる前の「予防医学」の重要性が叫ばれています。

この期待に応えることができるのが「未病先防」を掲げ、実賎してきた中医・中薬学であり、私たち会員は一層中医学の研修と中戌薬の普及に努力し、日本の医療への新たな貢献と国民の健康増進に寄与する決意であります。

私たちの基本理念-----皆さんに健康な毎日を

中医学(中国医学)の研鑚
正しい知識の修得・深い理解がすペての基本
医薬品の販売、健康相談は薬学、医学、栄養学などの学問的裏づけに基づいて行われるべきものであると私たちは考えています。中医学の普及、中成薬の販売も全く同じです。中医学は単純な中国伝統医学ではありません。中国では現在でもなお、専門の大学で、学問的に研究、臨床応用され、科学的、理論的に立証し、絶えず「改良発展」しています。

そのため、私たち会員は中医学、中薬学、中医栄養学を基礎から系統的に学習しております。通信講座(6カ月)から始まり、入門、基礎、応用、専門と各講座をそれぞれ2年間ずつ順を追って受講しています。各地区の定例研究会では毎月、日本に多い疾患についてテーマごと直接中医師から学んでいます。さらに訪中団を送り、北京中医薬研修センターでの特別研修を行うなど研鑚を重ねています。

消費者講演会・健康相談
セルフケア・セルフメデイケーション意識を普及し、健康づくりを応援
毎日店頭でのお客さまからの健康に関するご相談に対し、中医学に基づいたアドバイスを積極的に行っております。その他、一人でも多くのお客さまに中国漢方を知っていただくため、中医師を講師に招き、地区のホール、公民館、集会所、デイケアセンターなどを利用して「中国漢方--健康講演会」を開催しています。

主なご相談内容は①「血液サラサラ、丈夫な血管」(淤血<血液の流れが悪い状態>の改善、脳血管性痴呆の予防です)②「生活習慣とストレス」対策(血液の凝固・循環障害、糖尿病、肝臓病、高血圧などの原因にもなっています)(彰「免疫とアレルギー」(中医学でいう肺と、腎と、胃腸を丈夫にすることです)④「高齢社会と抗老防衰」(いつまでも若く、美しくあるためには「腎虚」を改善=「補腎」することです)⑤「神経痛、リウマチの痛み」(原因は風・寒・湿です)⑥「風邪への正しい対処法」⑦「肥満と中医ダイエット」(生活習慣を改善し、健康な体と美しい肌を維持するためです)⑧「お子様の健康と食事」(五臓と五味)----などで、セルフケア・セルフメデイケーション(自分の健康は自分で守るという意識)の普及です。

インターネットによる情報発信
真に役立つホームページを目指して、中医学ガイドや健康相談を展開中
日本中医簗研究会もインターネットにホームページ(http://www.chuiyaku.or.jp)を開設し、健康のことや中国漢方、中成薬のことばかりでなく、会員店のことを詳しく紹介しています。また、特典やサービス品の提供もありますので、アクセスし、役立つ情報があればご利用下さい。会員店で独自にホームページを開いているところもありますので、ご参考にしてください。

私たちの活動とそのキーワード

【中国漢方の日本の医療への導入】
中国漢方(中国では中医学と言います)は中国の伝統医学をもとに発展してきたもので、西洋医学とは異なる独自の科学理論体系を持ち、中国には専門の大学も病院もあります。私たちは国民の皆さんへの啓発、普及だけでなく、この中国漢方を日本の医師、薬剤師、栄養士などの専門の方々に紹介し、学術交流を深め、日本の医療分野に広められればと願っております。

【中成薬(中国の漢方製剤)の紹介】
中成薬とは中国漢方の理論をもとに中国で作られた医薬品です。中国では薬局で売られていますが、病院でもよく使われています。「冠元顆粒」や「麦昧参顆粒」は中国で新しく開発された治療薬をもとに作られた中成薬で、従来の日本の漢方薬にはありません。このため、効能だけではなく、西洋薬と併用できるかどうか等の研究と、安全性にも充分に配慮し、中成薬の紹介に努めています。

【未病先防-----生活習慣病の予防】

私たちは地域の皆さんに、パンフレットや小冊子などをお渡しして、健康情報の提供に努めております。積極的に病気を未然に防ぐことが大切と考えているからです。高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、痛風などの「生活習慣病」は発病してからの治療よりも、日頃の生活習慣から改善し、予防することが非常に大事です。まさに病気になる前の、「未病」段階での「個」人「個」人の予防です。これが中国漢方の提唱する「未病先防」です。

【抗老防衰-----高齢社会への取り組み】
日本は15歳末満の人よりも65歳以上の人の方が多く、しかも65歳以上の人が全体の16%を超えている「起」高齢社会です。人は誰もが年をとり、体力は衰えていき、病気になりがちです。しかし、衰える度合とスピードは必ずしも「平等」ではありません。中軋妻方では、年齢とともに進行する衰えを「腎虚」(じんきょ)ととらえています。この腎虚を改善、予防することを「補腎」といいます。それが「抗宅防衰」の第1歩です。

中国での会員研修と中国側からの厚い信頼

北京で誕生
日本中医薬研究会は1986年11月22日、北京・人民大会堂で創立大会を開催しました。日本から199名の会員のほか、多数の関係者が参加しました。日本の学術団体が北京で大規模な大会を開催することがいかに前代未聞のことであったかを示す出来事として、日本から讀賣新聞社の記者が同行取材し、また、NHKの北京支局が取材し、テレビニュースとして全国に放映されたことからもうかがわれます。

北京中医医院での研修
北京での創立大会の時は北京中医学院(現在の北京中医薬大学)や中日友好病院で会員は中医学の研修をしました。その後、北京中医医院内に北京中医薬研修センターが常設されてからは、中国での研修はここで定期的に行われるようになりました。同医院は診療科目28科、ペット数530を誇る総合病院で、1日の外来患者が3,000名を超え、中国一の中医学専門病院です。

華西医科大学との開発合弁
中国漢方薬を輸入しているイスクラ産業株式会社と華西医科大学付属薬学院(日本の薬科大学にあたる)との間で設立された華星中医薬有限公司は、冠元顆粒や麦味参顆粒をはじめ、数々の中国漢方薬を研究開発しています。

特に冠元顆粒は、狭心症と心筋梗塞の治療薬として国をあげて中国で開発・された活血化淤薬「冠心Ⅱ号方」を日本人向けに改良したものです。開発者の一人である中国中医研究院付属西苑医院の李連達教授は「冠心Ⅲ号方と言っても過言ではない」と断言されております。

4つの製薬企業・工場との協力関係
イスクラ産業株式会社が輸入する中成薬は現在、成都の華西医科大学製薬廠、長沙の九芝堂製築廠、天津の楽仁堂製薬廠、武漢の中聯製築厳に生産工場を集中するようにしています。これらの工場はGMP(医薬品の製造と品質管理に関する規範)基準に合格しています。


培われてきた深い絆-----「日本中医薬研究会」活動の歴史

1986
11月に中国・北京人民大会堂で創立大会を開偉。
1987
1月1日、日本中医薬研究会発足。中医学でいう「腎」<生命の源>を補うことが、高齢社会に向かう日本では重要であると考え、国民にその意義を訴える「抗老防衰キャンへ-ン」を全国的に展開。全国39会場で1万3千人の参加者を集めた。
1988
4-10月、奈良で開催された「なら・シルクロード博」に出店。6月、第1回全国大会を京都で開催。
1989
全国10ブロック制を導入し、会員価値の機会を増やすとともに一層の質的向上を図る。消賛者キャンペーンの第2弾「アレルギーと中国漢方」を全国で展開。
1990
消費者キャンペーン「血液サラサラ、丈夫な血管」を展開。5月、中国・成都で研修大会を開催。7月、第2回全国大会を東京で開催。11月、第1回国画女性大会を岐阜・高山で開催。
1991
3月、血の流れをサラサラにする中成薬「冠元顆粒」を新発売。成人病が増加するなか画期的な活血化淤薬として注目を集める。11用、北京中医医院内に会員がいつでも利用できる常設の北京中医薬研修センターがオープン。
1992
4月、「老人性痴呆と中医学」フォーラムを東京で開催。「小児成人病プロジェクトチーム」を発足させ、日本における小児成人病の実態を探るとともに、この問題の重要性を訴える(研究結果は冊子にまとめられた)。創立5周年記念の第3回全国大会を札幌で開催。5周年史「素志廣圖」を発刊。
1993
3月、中国大使館経済商務処から「中成薬普及功労者」として感謝状等の贈呈を受ける。5月、建設を協力支援した中国・ハルピン市平房区少年児童文化センターが完成。地区ごとの講演会は61会場、「シンポジウム・脳の老化と中国漢方」(東京)など大講演会を6会場で開催した。
1994
6月、第4回全国大会を北京・人民大会堂で開催。講演会「中国漢方から見た成人病」を仙台、岡山などで、シンポジウム「ストレスと中国漢方」を東京で開催。
1995
9月、講演会「糖尿病と中国漢方」を東京で、10月、講演会「ストレスと中国漢方」を名古屋で、「血液サラサラ健康法」を東京で開催。
1996
4月、日中活血化淤シンポジウムを東京で開催。8月、会員子弟がハルピンの平房区少年児童文化センターを友好訪問(以後毎年8月に訪問)。9月、創立 10周年記念の第5回全国大会を横浜で開催。10周年史「温故創新」を
発刊。中国・ハルピン市より少年児童を招聘。
1997
5月、第2回全国女性大会を東京で開催。6月、日中「痛証」シンポジウムを東京で開催。11月、宗1回全国青年大会を東京で開催。
1998
2月、講演会「女性の健康と中国漢方フォーラム」を横浜と東京で開催。4月、日中補血シンポジウムを東京と大阪で開催。9月、第6回l全国大会を神戸で開催。
1999
5月、日中淤血シンポジウムを東京と大阪で開催。9月、第3回全国女性大会を大津で開催。
2000
5月、「日中淤血シンポジウム  淤血の科学」を東京で開催。8月、ハルピンより少年児童訪日団を迎える。
9月、第7回全国大会を石川県で開催。


日本中医薬研究会
〒103-0027東京都中央区日本橋2-9-4 大東ビル4階
電話03-3275-0651
ホームページ(http://www.chuiyaku.or.jp)
 

▼不妊治療特設サイトはこちら▼

漢方子宝サイト

漢方子宝サイト

訪問リハビリマッサージ
訪問リハビリマッサージ
寝たきりにしない、させない、つくらない。
医療保険適応だから数百円で受けられる。
ダイエット
痩せたい人はここをクリックして下さいメタボから脱出!絶対ヤセるゾっ
そんな決意を応援したいから.....
膝痛、腰痛、高血圧、糖尿、高コレステロールなど生活習慣病の改善・予防にも
宿便・便秘
宿便・便秘 毎朝つるりポンッ!
バナナ2~3本のうんち出てますか?
お腹ポッコリ。張って苦しい。何を試してもスッキリ出ない。
という方ももう大丈夫!
不妊症例
不妊症例
原因不明、子宮内膜症、多のう胞性卵巣症候群などなど、当店での不妊相談例の一部です。
Mobile Version | Standard Version